 |
 |
 |
 |
 |
 |
| はい。予定よりも早く、10日間ほどで終わりました。 |
 |
 |
 |
| 何色にしようか迷いましたが、清潔感があって飽きのこないオフホワイトにしました。わが家の場合、料理教室の生徒さんたちも使うキッチンですから、何より清潔感を優先しました。でも、工事に入ったあとも『やっぱり、あの色にすればよかった〜』なんて思っていたんですよ。 |
 |
 |
 |
システムキッチンのワークトップが映えるように、扉カラーをブラックベリーにしたい気持ちがありました。でも、床がダークオークなので暗いイメージになってしまうと断念して。遠目には白に見えますが、ワークトップにはきれいな柄が入っているんです。 |
 |
 |
 |
| 周りが白だと主役の料理や食材が引き立って、より一層おいしそうに見えますしね。それに、ピカピカのキッチンをしばらく楽しんだら、タイルを張ったりグリーンを飾ったりして私だけのオリジナルキッチンに仕立てようと考えています。 |
 |


物が収まって空間が増えたので、今まではデモンストレーション中心の教室でしたが、皆さんと調理できるようになりました。分散していた食器類も一カ所にまとめて、見せる食器棚にしてみました。数も減らして、自分の好みに合った物だけにスリム化しています。



メインキッチンにはガスのコンロを新設し、ストックルームだった奥のスペースに既存のIHコンロとオーブンを収めたコンパクトなシステムキッチンを入れたので、物置がサブキッチンに昇格しました。
料理は種類によって最適の火加減があるので、ガスとIHを使い分けています。例えば、コトコトと弱火で煮込むときには、つけっぱなしにしても安心なIHコンロで調理しますし、強い火力で一気に火を通したい中華はガスコンロが合っています。あぶったり炒ったりすることの多い和食にもガスは欠かせませんね。料理教室のときは、合計6口のコンロがフル稼働です。
|
 |
 |
 |
いいでしょ。ガスの近くでもベタベタにならないの。細かな所まで使いやすくできているし、「今までの器具を使用すること」「浄水器やディスポーザーをしまうシンク下のサイズを特注できること」「ストックルームを有効活用できること」という3つの希望条件もすべてクリアできたので文句なしです。 |
 |
 |
 |
仕込みはしておきましたが、料理教室が終わってからの2時間ほどで作りました。手前から「アボカドのグリーンカレー」「クロスティーニ」・・・これはイタリア語の料理名でフランス語でいう「カナッペ」のことです。それと「鯛のマリネ」「たけのこご飯」「豚肉と野菜の煮物」です。



ええ。これは中東の「フブツ」というパンで、日本ではピタブレッドと言われていますね。クウェートに住んでいた経験があるのでなつかしいパンです。今日の料理は、どれでもこのパンに挟んで召し上がってください。生徒さんに人気があるものばかりを選んで作ってみました。 |
 |
 |
 |
| もちろんです。仕込みと段取りをきちんとすれば、料理は難しくありませんよ。
|
 |
 |
 |
| 今まではお皿の上の料理を紹介することを中心にやってきましたが、これからは料理だけでなく食材にも目を向けて、生産地を訪れたり歴史を調べたりしたいと思っています。そうすれば、今まで食べていた一皿の料理からロマンチックな想像ができそうです。つまり、お皿の外へ出かけていく活動を始めるつもりです。そこにどんな美味しい出会いが待っているかワクワクしますね。 |
 |

本来、スローフードとはラテン系の人々が持つ「人生を楽しむ技」です。そうした考えを食事に取り入れることで、より人生が楽しくなるよ。ということをお伝えしていきたいと思います。 |
 |
 |
 |
| おいしいです!! |
 |
 |
 |
「リフォーム前の相談や、取付・設置の際にお客様とお会いするだけで、実際にリフォームしたキッチンで料理を作られる様子を見るのも、食事をいただくのも初めての経験です。使いやすいと喜んでくださる姿に出会えてとても嬉しいです」と言うクリナップスタッフ。彼らの気持ちも乗せてお贈りする、これからの「LA BUONA VITA」。 次回はキッチンスタジオを飛び出して、とある工房からお届けします。どうぞお楽しみに!
 |
| 取材・文 三枝真理(SAIGUSA Mari) |
 |
 |